パート
感情が固まったもののことを
NLPでは、パートと言います。
なんらかの感情が形を変えて、
身体感覚に残ったものをパートと言います。
このパートは、とても大きくすることができるので、
自分自身が捉えていることを、さらに変化を加えることができるのです。
パートは、NLPに限った話ではなく、
セラピー全般で使われている概念です。
NLPコア・トランスフォーメーションなどでは、
特に、このパートを使って、自分自身の心理的な
負担を軽くすることを目指します。
これもパートという概念がとても大事な事を
しめしている一つの例として上げることができますね。
それでは、このパートをさがすときは、
どのような使い方ができるでしょう。
その時は、自分自身に質問をするのです。
この質問をすることによって、自分自身のパートに対して、
なんとなくここかな、ということがわかってきます。
この視点が、NLPのパートのワークを行ないます。
まずは、こんな質問をします。
ある感情体験を思い出すのです。
次に、その感情体験を詳細に、言語化します。
そして、次にこんな質問をします。
「そのパートは、どの辺にいますか?」
この質問をすることによって、自分自身のパートに
気づくことができるようになります。
最初のうちは、正直なんのことだか、理解することができませんでした。
しかし、段々とこのパートの事にきづくことができるようになってきます。
このへんがあったかいな、このへんが痛いな、寒気がするな、
こんな感覚があるときは、NLPのパートに気づいている状態と
言えるでしょう。

